B問題の解答の法則

電験三種では基本的に、A問題で点数を稼ぐものです。
B問題は基本的に難しいので、後回しになってしまうのも仕方ないでしょう。

B問題は1番と2番に分かれ、多くの場合2番は1番の答えを利用して解答を解くようになっています。
その性質上、1番は2番に比べて若干簡単である場合が多く、A問題レベルの知識で解けるケースも多々あります。

そう、B問題の1番は解けるのです。

ここで、一つの法則があります。
B問題の1番と2番の解答が同じである場合は、非常に少ないのです。
要するに、1番が(2)であったら2番が(2)である可能性は低い、という事ですね。
なので、1番の答えが確実に(2)であると確信が持てるならば、(1)(3)(4)(5)のどれかに○を打てば正解の可能性が高い、ということです。
更に、電力や機械の問題は(1)(5)に答えが振れることが少ない法則を記述したように、この場合もしも解いている問題が電力・機械のB問題(計算問題)であって、1番の答えが(2)だと確信が持てたならば、2番の答えは(3)か(4)のどちらかである可能性が高い!ということなのです。

実際、過去問の電力・機械の解答を見ると、(2)(3)(4)に振れている事が多く、かつ(2)(2)や(3)(3)や(4)(4)など、1番2番の解答が同じになっているケースはあまり見あたらないと分かるはずです。

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