電卓を使いこなせ!

さてさて、前の記事で電卓の紹介を終えたところで、電卓の機能について色々と知って置かなくてはならないことがあります。
電験三種は計算問題がかなり多く、時間を多く割かなくてはならないのが大変な所です。
ならば、許される範囲で最高の電卓を購入し、最高のテクニックで挑みたいところ。


電験三種で使えそうな電卓。
購入の際は、必ず電験三種の公式サイトから「使える電卓かどうか」を確認してから買って下さい。
管理人が持っている電卓はこれとは違うので・・・・。

ここでは、多くの機能のある電卓機能の中で、「これだけは絶対押さえておいた方が良い」という二度押し機能を紹介します。

まず重要なのが、「÷」キー2度押し。
例えば100÷10の計算をしたいと思っていたとします。
通常は、[100][÷][10]と押していけばOKですよね。
ですが、別の方法として、
[10][÷][÷][100]でもOKなのです。

ピーンと来た人、あなたは偉い!
電験の計算問題の際、この機能は非常に重要なのです。

例えば
秒間電力=年間電力/年間秒数=Py/365246060 という計算問題があったとします。 この場合、普通は「365246060」を計算し、答えをどこかにメモっておいて、改めて「Py/メモった答え」とやるのが普通でしょう。
ですが、この答えというのは「31536000」という書くのも嫌になるような数字。
ならば、「Py]÷[365]÷[24]÷[60]÷[60]とやるのも一つの手ですが、これもなんだか計算間違いを誘発しそうで怖い。

そこで、[÷]キー二度押しの出番です。
[÷]キー二度押しは使えば分かると思いますが、「現在の数値で、これから入力数値を割る」という意味です。
即ち、「3652460*60」を計算後、[÷]キーを二度押して、「Py」の値を入力すればOK!という事になるわけです。
これはすっきりしてて分かりやすいですよね。

他にメモリー機能「MRC」「M-」「M+」を使用する方法もありますし、これを利用した方が良いケースもありますが、そこはご自由に使って下さい。
この「÷」キー二回押しは「-(マイナス)」キーにも使えますので、利用してみて下さい。

計算速度がかなり速くなりますよ。

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