三種理論を完璧にすること

電験二種一次は理論が命。
そのためには、まず電験三種の理論を完璧にしておくことですね。

これができていないと、分からないことが出てきたときにすぐ詰まってしまい、「どうすれば分かるのかが分からない・・・」という悲しいパターンになります。
何が分からないか分からないという状態になるわけですね。

なのでとにかく、電験三種の理論の問題はすべて解けるようにすること。

ここでおすすめなのが「電気工学精選問題集」
とても薄っぺらい本で、電気の三種~二種一次で使える問題が300問以上掲載されています。


こんな感じで、問題が羅列してある。

この参考書の特徴は、解説がないこと。
答えしか書いてないんです。
分からなきゃ自分で解き方調べろって事ですね。

この電気工学精選問題集の場合、一つの問題で難しい点が1つだけしかない、というパターンが多いのです。
要するに、その難点を克服するすべを発見したら、解けるというわけですね。
この解法を見つけるのがなかなかに楽しいので、おすすめの問題集です。
この問題集が完全に解ければ、三種理論はOKと考えて良いでしょう。

この問題集の問題点は、一般にはあまり流通していないものだということですねぇ・・・。
私もこの問題集は知人から譲り受けたものなので、入手方法はよくわかりません。
amazonだと中古のものがやや高い値段で売られているようですが、実際は500円ほどのものだったと思います。

三種の理論が終わったら、エネルギー管理士の電気の基礎の過去問を解きながら実力を付けていくのも良いでしょう。

エネルギー管理士の問題は穴埋めが多いので、比較的解きやすいですね。
平行してこれだけ理論や過去問を利用して基礎的な知識を固めていくとよいです。

電験二種の勉強全般で言えることですが、とにかくあせらないこと。
分かる問題から解いていく。
分からない問題は決して無理はしないことですね。

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