電験三種を合格する上で、毎日コツコツと勉強していくことはとても重要な事です。
ですが、年によっては「こんなん電験二種レベルの問題だろう」というような、高いレベルの問題が出てくることもしばしばあり、受験者の頭を悩ませるものです。
じゃぁ、そういう全く分からない問題を放置すればいいのか?適当な答えを選んでしまえばいいのか?
実は、そうじゃないんです。
電験三種という試験は5択である以上、5分の1の可能性で答えがある。
じゃぁその答えを3分の1まで絞れれば・・・2分の1まで絞れれば・・・と思いませんか?
そういった方法が、実はあるんです。
これからそれを記述していくことにします。
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