最悪のケースは必ず想定せよ

電験三種という資格は、3年のうちに4科目(機械・電力・法規・理論)を合格すればいいという、一風変わった資格です。
ですがもし、あなたが電力・法規・理論を合格しているものの、今年の試験に合格できなかったら、これら科目合格が全て消えてしまうとしたら・・・。
そんな、「最悪のケース」も想定しなければなりません。

ビジネス書を見るとよく「一流のビジネスマンは常に最悪のケースを想定して動く」と書いてありますが、電験三種の資格を受ける際も、「電験三種の資格に滑ったらどうすればいいか」と言うことを常に考えておく必要があります。

私の場合、リストラが目前に迫っており、ある意味電験三種取得に全てをかけているような状態でした。

私が痛い思いをした経験としては、エネルギー管理士の認定講習会に出席し損ねたことです。
これは、エネルギー改善に関する業務に2年ほど従事していれば、エネルギー管理者の認定講習会を受験して検定試験に合格すれば、エネルギー管理士の資格を取得できるというものでした。

私は電験三種に受かった事でうかれてしまい、すっかりその事を忘れていた。
電験三種の試験を受ける前は「電験三種に合格できなかったら、すぐエネルギー管理士の認定講習会に出席してエネ管取得を目指そう」と思っていたのに・・・・。

気がついたら申込み日が過ぎ、事務局に電話するも当然、「国家資格の講習会なので無理です」とあっさり断られました。

とにかく、後手後手にならないよう、常に最悪のケースを想定し、「もし~が駄目なら、今度はこの策を打とう」とその最悪のケースに対する対応策を常に講じておくことです。
電験三種だけが資格ではないのですから。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です