電験三種の勉強法

電験二種に至るための勉強

電験三種の勉強法

継続は力なり

電験三種に合格しても勉強はやめない

久しぶりの更新です。
皆さん、勉強していますか?
私は最近、さっぱり勉強してません(笑)

電験三種合格後、エネルギー管理士と電験二種の勉強を3年ほど続けてきました。
奇跡的に電験三種合格してしまった私は、基礎がまるで出来ていませんから、当然のごとくエネルギー管理士と電験二種の試験に落ちまくりました。
どちらも3年間で合格できず、一度リセットされています。

要するに基礎がまるで出来ていなかったため、こんな結果になったんですね~当然ですね~。

しかりリセットされた後、再び受験したらエネルギー管理士4科目合格。電験二種一次試験突破。
今は電験二種二次試験の結果待ちちという感じです。
まぁ流石に二種合格はないでしょうが・・・・また来年がんばらなきゃ、と思いながらも、合格発1週間前なので、勉強する気が起きないという状態。

※追伸:その後の努力により電験二種に合格しました。二種取得後は30代後半で転職し今の仕事にいます。待遇や給料は・・・ご想像に任せます。

基礎はやはり大事

この長い電験人生の中で色々と学んだことがあります。

もしあなたが電験二種に合格したいならば、やはり基礎が大事だってこと。
特に三種理論は完全にマスターしないと、エネルギー管理士、電験二種に歯が立ちません。

私は三種理論はてきとーに受けて、大幅な点数調整(確か40点くらいまで合格点下がった)のおかげで、なんか合格しちゃった感じでした。
こんな状態ですから、当然理論の基礎ができてない。
キルヒホッフの計算すら間違えの連続だった覚えがあります(笑)

その後、電験二種理論の試験に落ちまくりながら、私は三種理論の重要性を痛感します。
そして、三種時代の理論の参考書を引っ張り出して猛勉強しました。
三種の理論を完全にマスターし、二種理論も7割ほど理解して、ようやく電験二種一次試験理論に合格出来たという感じでした。

もし、「今すぐ電験三種に合格しないと死んじゃうっ!」というような切羽詰まった状態の人でなければ、三種理論はみっちり勉強した方がいい。
その方が、早く電験二種やエネルギー管理士に合格できると思います。

機械や電力は覚えることを覚えていけば自然と電験二種一次試験は突破出来ます(計算問題はほぼ無し)

千里の道も一歩より

追記:2020/10/10

この記事を書いてから、どれくらい経過したでしょうか。

確か電験二種一次試験に挑み数科目合格したころに書いた記事のように覚えています。
その後、私はエネルギー管理士の試験に合計4回落ち、科目リセットを食らいながら5回目で合格。

電験二種はリセットを食らう前に二次試験に合格しました。この時点で、私の資格取得人生は一応のピリオドとなりました。
その後、電験一種・技術士の取得も考えましたが、40歳という年齢も考えるともう資格に挑むのは難しいかな?と思います。

三種は暗記、二種は理解

電験二種の勉強の際に心がけたのは「とにかく理解すること」です。当サイトは「なるべく早く電験三種を取得する」ということをポリシーとして、点数を稼ぎやすい暗記系の問題を主体に覚えていくことを推奨してきましたが、電験二種・エネルギー管理士の試験では逆に計算問題を理解しながら解いていくことを主体にすべきです。

安易に私のように電験三種に暗記で合格しても、二種・エネルギー管理士の取得の為には結局電験三種の問題を理解して解けるようにならないと、お話にならないというわけです。

もちろん、あなたが勉強に避ける時間が多いとか、大卒で理解力に優れているのであれば、理解を優先するという方法は正攻法であり王道ですので、三種の勉強の時からそうされるのが一番と思います。

が、私のように基礎学力が全くないような人は、だれでも一からのスタートとなる電気の知識詰込み型の暗記主体となるのは仕方がない気もします。

暗記主体の勉強方法でとにかく頭に電気の知識を詰め込んでいけば、少しずつですが計算問題にも理解が深まっていくと思います。

電験二種は今まで培ったすべての知識の集大成

私は、”甲種危険物”・”1級ボイラー技士”・”二種冷凍機械”・”一級電気工事士”・”電験三種”・”エネルギー管理士”・”消防設備士各種”・といった具合に、電験二種に挑むまでに様々な資格を取得しました。

また設備保全系の教育を受けたり、各種の安全講習・技術講習を外部講習でお金を払って受けています。例えばクレーン運転士、有機溶剤作業主任者、低圧電気の取り扱い。

仕事では主にボイラーの取り扱い、蛍光灯の玉替え、コードリールや扇風機などのメンテ、コンプレッサーの運転保守・冷却塔のメンテ、配電盤のメガーチェック、電圧チェックなど様々な雑用を行っていました。

また電気系では電験三種取得後の転職先で特高設備の保守にも携わるなど、電気に関係する知識をこの身で学ぶ機会が多くあり、電験二種を取得するという意味でもかなり恵まれた境遇で会ったことは認めます。

これらの多くの知識・経験は人によってさまざまではあるでしょうが、電験三種を取得後に特高設備に携わるような境遇になったならば、ぜひとも電験二種取得に向けて勉強を続けるべきでしょう。

私は結果として第二種電気主任技術者として現在の職場で選任されていますが、自分にしては本当によくやったと思います。

5000時間という勉強は大変に苦しいものでしたが、最後に勝利を掴めたのは良かった。継続は力なり、千里の道も一歩より。

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