電験だけじゃない!究極の勉強法「短眠」

皆さんは一日どの程度の睡眠を取りますか?
普通は6~8時間程度だと思います。
私は昔から寝るのが好きで、電験三種を勉強する前は10時間程ねることが習慣になっていました。

実を言うと、睡眠時間は一日の食事量と密接に関わり合いがあるのです。
モチベーションの記事の方でも述べましたが、一日3食の人で8時間、一日2食の人で5時間、一日1食の人で3時間の睡眠時間を要するとされています。
要するに、一食当たり2~3時間の睡眠を要するというわけです。

というのも、食事というのは思いの外、内臓にかかる負担が大きい為です。

私は電験三種の試験勉強をせざるを得ない状態になったとき、どう時間を確保するかを考えました。
その時まず初めに実施したのが「睡眠時間を削ること」でした。
ですがこれはなかなか上手くいかない・・・・
元々が10時間眠るほどの人間だったので簡単かなと思ったのですが、駄目でした。

私はあるとき、ブックオフで「短眠」についての本を見かけました。
その本では、上記のように一日の睡眠量は食事料と密接に関係ある、といった記事が書いてあったのを覚えています。
私はまず、食事量を減らしました。
うちの家系は痩せる体質の家系なので、毎日3食、腹10分まで食べてやっと65kgの体重を維持していましたが、食事量を腹八部程度に減らすと60kgまで落ちました。
「これはちょっとまずいかなぁ」と思いましたが、これで一日の睡眠時間が10時間→7時間と3時間短縮できました。

次第に電験三種の試験が近づいて来るに従い、どうしても勉強の量を増やす必要がでてきたので、私はその本に従い、「一日二食」の生活に移行しました。
これは非常に苦痛を伴うもので、初めの1週間は腹が減って腹がへって、辛かったのを覚えています。
ですが、1週間ほど経過した後、あまり腹ヘリの事は感じなくなってきました。
その頃は、睡眠時間は5時間程になっていました。

そして電験三種の試験があと2ヶ月に迫ったとき、私は2食の食事の量を腹8分から7分程度に減らしました。
ですが不思議なことに、体重は60kgを維持していたのです。
人間は3食腹一杯食べても2食を軽く食べても、対して変わらないものなのだなぁ、と感じたのはその時です。
まぁ、家系的・体質的な所はあると思いますが。

一日2食、腹7分食事療法を続けていた頃は、睡眠時間は5時間を切り、4時間程になっていました。
夜中23時に寝、朝3時に起きて勉強する、といった具合です。

日中は眠気をこらえながらコーヒーを飲み、問題用紙にかじりついて勉強していた覚えがあります。

「短眠」は究極の勉強方法だと思います。
これは、勉強だけに有効なのではない。
一日10時間あまりの睡眠時間を5時間以下に押さえることができるということは、新たに5時間を資格以外の事にも使って良い訳です。

人生を開花させるという意味でも、睡眠時間短縮を心がけましょう。

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