長期記憶と短期記憶

人間の記憶には二種類有ります。
「長期記憶」と「短期記憶」です。
電験三種の勉強では、この両方を使うことになります。

特に重要なのが「長期記憶」で、一度覚えた内容をいかに忘れずに止めておくかについて、頭を悩ませることになるでしょう。
長期記憶を行うために必要なのは、
・繰り返す事
・語呂合わせ
・歌として覚える
・覚えたい内容を好きになる
といった所です。

人間の記憶は定期的に思い出さないとあっさり消えてしまうものだという事は、誰にでも経験はあると思います。
なので、何度も繰り返し行うことで、その記憶を忘れにくくするのです。

次に語呂合わせや歌ですが、これは絶対忘れません。
以前の記事でも書きましたが、あなたは学生時代の校歌を思い出せませんか?
リズム感のあるCMの内容を覚えていませんか?
歌やリズム感にのった内容は忘れようと思っても忘れられないものです。
これは、右脳の働きに関係があるのでしょう。
「楽しい事はずっと覚えている」ということです

プッと吹き出すような語呂合わせを思いついた時のあの感動。
なんともへんてこな歌を作って録音した時のあの妙な感じ。
どれもこれも楽しみながらやっていた事ですが、それは自分の為になりましたし、結果としてずっと忘れずに残っています。

次に「短期記憶」について。
短期記憶は主として
・手に覚えさせた内容
・難しい計算問題
に対応します。

手で覚えさせた内容とは、計算問題を繰り返し解いたり、簡単な公式を随時使っていた時などです。
それこそ、1週間もすれば「あれ?どうやって使ってたっけ?どうやって解いてたっけ?」と忘れてしまうような記憶です。
こんななんとも頼りない記憶ですが、これもようは使いよう。
「試験前の1ヶ月は総まとめにあてろ」
と前の記事に書きましたが、これは短期記憶が必要な難しい計算問題などに慣れる為です。

全てを長期記憶にするのはかなり難しいですから、長期記憶と短期記憶をうまく使い分けて下さい。

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