過去問(文章問題)の勉強例

電験三種では文章問題を確実に解けるようになることで、点数の底上げができます。
ある意味、一発屋のB問題を解くよりも、基本に忠実なA問題を沢山といていった方が効率が良いですし、安定します。

ここでは私が文章問題系の問題を勉強する方法を、具体的に挙げていきます。

これは冷凍二種の過去問ですが、まぁ似たようなもんなんでこれを例に挙げていきます。

(1)まず、問題の正否がすぐ分かるようにするため、○×を書いていきます。
いちいち解答を見て、合否を判断しているのは時間の無駄。
また、始めての問題で解答を適当に選んで「当たった!」とか「間違ってたかぁ」とやるのは、あまり意味がない。

(2)○を付けたものを中心に、覚えていく
正解のものは文章がそのまま正解なので、それをまるまる読んで頭の中に入れていく。
何度も読んでいれば、半分くらいはすぐ覚えられる。

(3)×を付けたものは、どこが間違っているかを意識しながら覚えていく
×を付けた問題は、問題自体が間違った記述をしているので、いちいち解答を見ながら間違った箇所を覚えていく必要がある。
その為時間がかかるので、(2)○をつけた問題を中心に覚えていき、次に×を付けた問題を覚えていく訳です。

(4)「これは大体覚えたぞ!」という問題を、消していく。
写真をみてもらえば分かりますが、沢山黒塗りしてありますよね?
これは、大体覚えた内容を消した訳です。
完全には覚え切れて無くても、まぁ間違えることはないなという感じで。
解答も、同じように消していく訳です。

(5)5回くらい(2)~(4)のプロセスを繰り返し、それでも残る問題をまとめノートに書き写す。
どうしても分かりづらいものは、まとめノートに書いて、録音して繰り返し聴く。何度もまとめノートを見て、覚えていく。
嫌と言うほど繰り返し聞けば、絶対覚えます。
私の場合、最後まで残った問題は100回以上聴いていたでしょう・・・。

文章問題はこのようなプロセスを踏むことで、確実に記憶できます。
非常に地道な作業ですが、「黒塗りする」という作業が人間の本能的な欲求である「破壊欲」を満たす事になるので、案外楽しかったりします。
楽しいと言うことは続けられることになりますよね。

過去問をパソコンに取り込むためにはscansnap

黒塗りするにはユニプロッキーをお勧めします。

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