計算問題はとりあえず数字を書き出す

電力や機械などの複雑奇々怪々な計算問題は、見ただけで吐き気を催すこともあるほどです(言い過ぎか)
未だに電力や機械などの計算問題を見ると、身も毛もよだつというかなんというか、「できることなら関わりたくない」という気分で一杯な私ですが、それでもやはり計算問題を解かない限り電検合格は見えてこないものなので勉強しました。

まず計算問題を解くには「きっかけ」を作ってやる必要があります。
ただ闇雲に問題を読んで解きにかかるのはNG。
長ったらしい問題を眺めても、何が何の事を指しているのかが分からず悩み、時間が過ぎていくばかり。

とにかく、「分かる部分を書きだす」んです。

例えばこんな問題があったとします。

(問)誘導電動機があり、周波数50Hz、局数6、すべり5%で回転している。回転数はいくらか?

こういった問題の場合、まず思いつく公式はN=120f/pです。
ですが、ぱっと見ただけでは分からない場合もあります。

なのでとりあえず、

f=50Hz/P=6/s=0.05/電動機/N=?min

と、記号と数字、単位を書き出すのです。
すると、「fとpを使った公式があったな・・・・あ、N=120f/pのあの公式だ!」
と思い出すきっかけとなるのです。

これは理論・電力・法規・機械全てで使う技なので、まず習慣づけて下さい。

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