苦手分野、捨てる選択

電験三種を1000時間勉強してもやはり苦手分野はあるものです。
私の場合、自動制御とパワーエレクトロニクスが苦手分野で、困っています。
特にエネルギー管理士や電験二種ではこれらを避けて通れないので、さてどうしたもんか、と悩んでいる最中です。

ただ、電験三種の場合、これらの問題が分からなくてもなんとかなりました。
運もありますが、たまたま苦手分野の出題が少なかった事も幸いしました。

電験三種は出題範囲が非常に広く、全ての分野を理解するのには相当の時間を要するでしょう。
正直、どれほど勉強しても完全には理解できないのではないか・・・と思えるほどです。

なので、必然的に捨てる分野を自分の心の中に作らなくてはならない。
私の場合、理解までに時間がかかりそうだった自動制御、及び過去問であまり出題されていないパワーエレクトロニクス及び、出題数の少ない照明関連に関して、少しかじった程度にすることに決めました。

とりあえず電験三種は60点取れれば合格なので、過去に出題数の多い分野の問題を集中的に勉強した方が、効率的に点数を取得できるだろうと踏んだのです。
機械ならば直流機や変圧器計算、文章問題の暗記
電力なら文章問題の暗記主体
等々。

過去問の傾向をじっくり観察し、なにが一番出題されているか、どういった分野が点数が取れそうかといった事を理解し、捨てるべき分野を決めましょう。

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