理解記憶と暗記憶

私はこのサイト内で、繰り返し「録音データを作れ」「まとめノートを作れ」「語呂合わせを作れ」と書いてきました。

それらの全ては、「とにかくなんでもいいから頭に電験三種の記憶をインプットする」というのが目的な訳ですが、記憶するにしても、(1)理解して記憶する (2)ひたすら記憶する というように、二通りの記憶法があります。
電験三種では、この二つの記憶について、どの分野に対してどの記憶法が向くのかと言うことを理解する必要があります。

電験では
(1)理解して記憶する→機械(文章問題)
(2)ひたすら記憶する→電力(文章問題)・法規
と基本的に考えて良いです。

機械の文章問題は、ただ闇雲に覚えようと思っても辛い。
その機械の構造をよく理解して、「あの部分の機構がああだからここがこう動くんだな」という理解記憶が必要な部分がかなりのウェイトを占めます。
それ故に「機械は難しい!」と言われるのです。
ただ、初めから機械の詳しい構造なんかを理解しようと思っても難しい。
なぜなら専門用語が出てくるから。
なので、とりあえずは専門用語を覚える意味で、(2)の「ひたすら覚える」という方法で、機械関連の語句を覚えてしまうのも手。

(2)に関してですが、電力はとりあえずその語句を覚えてしまうだけで解ける問題が結構あります。
「話の前後がこうだから確かこの語句が入ったよな」といった感じで穴埋めしていくだけで、十分点数が取れる。

法規はもう、覚えれば覚えるだけ点数が取れます。

これらの事をよく理解した上で、「理解して覚える」か「暗記する」かを判断していきましょう。

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