書き写すときは丸写しするな

まとめノートの重要性については過去にのべてきた通りですが、では具体的にどうやってまとめノートを書いていくのか。
私は基本的に数度読んで分からなかった内容や、数度間違えた内容をまとめノートに書き記すようにしています。

が、ここで注意しなくてはならない点が一つ。
それは、その間違えた問題&文章を「丸写し」するな、ということです。

例えば、「内部均圧型温度自動膨張弁は、その本体は蒸発器出口に取り付けられ、感温筒は蒸発器入り口配管に密着して取り付けられて、蒸発器出口における冷媒の過熱度を制御する」という文章が覚えられない問題だったとします。
これをそのままノートの書き写そうとするとかなり長いですし、覚えるのも大変。
なので不要な文章はカット&短縮していきます。
不要な部分といえば「その本体は」「密着して」という部分。
また、短縮は、「取り付けられ→付け」「取り付けられて→付け」「制御する→制御」
といった感じです。
「内部均圧型温度自動膨張弁は蒸発器出口に付け、感温筒は蒸発器入口配管に付け、加熱器出口の冷媒過熱度を制御」
で良いのです。

長い文章を短くすることのメリットは、
・録音する際に短く読むことができる
・長い文章を短くまとめるという行為自体で頭を使い覚える
・自分なりの言葉に変換したため、印象が強い
という事です。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です