公式を語呂合わせする際の注意点

語呂合わせを作る際には注意すべきことがあります。
それは、
・全体が物語のようになるように語呂合わせする
・タイトルを語呂合わせの中に入れる
の2点です。

例えばベルヌーイの定理

Hなニュース トップは2時6時
H+ ν2   +  p/ 2g ρg
これは、「ベルヌーイの定理」というタイトルが入っていないので、悪い例ですね。
ですが物語としてはアリだと思いますので、覚えやすいと思います。

初め聴いたときは「はぁ?なんじゃこりゃ」と言われると思います。
これが、「他人が作った語呂合わせの不快感」です。
これは誰にでも起こるものですが、そこは我慢して「Hなニュース、トップは2時と6時なんだな」と思いこんで録音しましょう。
そして、その録音データを昼夜聴くのです。

全く知らない歌でも繰り返し聞いていると自然に歌えるようになりますよね。
アレと同じ原理です。

次に、タイトルが組み込まれた良い例。

誘導起電力の公式ですね。

公式の語呂合わせを作る際に重要なのが、「パソコンで1行で記述出来る計算式の書き方で語呂合わせする」という事です。
即ち、
「E=pzΦN/60a」であって
「E=60a分のpzΦN」ではない点に注意してください。
この大原則を破ると、後々「どっちが分母だったっけ?どっちが分子だったっけ?」と悩むことになります。

さて、ここでの語呂合わせは、
誘導起電力 E  =  p z  Φ N /   60  a
勇 気  いい   プリーズ ワイン は ロット ええ
といった感じで、「誘導起電力」というタイトルと、「E=pzΦN/60a」という計算式が入り、かつ語呂合わせも比較的物語りっぽい。
この3つをクリアーする語呂合わせが、最高の語呂合わせです。

こういった語呂合わせを作れるよう、工夫していってみてください。

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