休憩時間を有効活用した電験勉強法

会社勤めをしながらの電験三種の勉強・・・・。
なかなか過酷な物がありますよね。
私も実際、仕事をしながら電験三種を勉強し合格を勝ち取ったのですが、それはそれは大変でした。

会社勤めの際の休憩時間は、
(1)昼休み50~60分
(2)10時の休憩10分
(3)15時の休憩10分
の計、1時間弱が普通でしょう。

(1)昼休みの利用方法
弁当にせよ外食にせよ、食事中はとにかく「録音データを聴く」事です。
というのも、人間は食事のみに意識が回ると、しだいに頭に回る血液が減っていき眠くなります。
ですが食事中に録音データを聴くと、頭に回る血液が減少しにくくなるのか、眠くなりにくいのです(これ重要)
食事後は、まとめノートの消し込みをやるのが良いです。
その後、10分ほどの仮眠を取ればベスト。

休憩時間を50分とすると、
20分:録音データを聴く(食事中)
20分:まとめノートのけしこみを行う(食事後)
10分:仮眠
の合計40分の勉強が効果を上げます。

なぜ10分の仮眠を取るのか。
これは実際にやってみれば分かりますが、記憶の定着の為です。
人間は寝ている際に記憶の整理(PCでいうデフラグ)を行うようになっているため、録音データ及びまとめノートの消し込みを行った内容を、脳みそに定着させる効果があるためです。

(2)(3)ホットタイムの利用
これは、まとめノートをポケットサイズに印刷しなおしたもの消し込みを行います。
まとめノート(ポケットサイズ版)は常に胸ポケットにしのばせておきます。
その際、ボールペンでもマジックでもいいので、いっしょに胸ポケに入れておくこと。
休憩時間が来たら、即まとめノートを胸ポケットから出し、消しこんでいくわけです。
この作業を、10時の休憩・15時の休憩に行うわけです。

上記(1)(2)(3)の作業を毎日繰り返すことで、非常に大きな成果をもたらすでしょう。
実際、私は家で勉強しているよりも、この(1)(2)(3)のサイクルを9ヶ月続けた事の方が効果があったと実感しています。

ここで、勉強時間について計算してみましょう。

(10分+10分+40分)9ヶ月22日(稼働日)=11880分(198時間)
200時間!
全く電験三種の知識が無い人が電験を合格するために必要な勉強時間は1000時間、と言われていますが、その5分の1をここで確保してしまうわけですね。
風呂の録音データの時間が50時間程だったので、会わせれば4分の1を確保できる訳です。
これは大きい!
作成日:2010/01/19 11:10:57

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