まとめノートは手書き?パソコン?

まとめノートを作ることの重要性はいままでさんざ述べてきました。
ここではそんな重要な「まとめノート」に関して記載していこうと思います。

私は電験三種に挑む前に、甲種危険物の勉強をしていた時期があります。
この頃から勉強の方法に悩み、どうすれば効率的な勉強ができるかを考え始めた時期です。
当時は参考書を最初っから書き写そうとし挫折。
パソコンを使って書き写ししようとして挫折。
と挫折の繰り返しでした。


この資料を見て下さい。
甲種危険物は1類から6類までの全ての薬品の特性を頭の中にたたき込む必要があります。
そのため、私は参考書に載っている薬品の全てを調べ上げ、パソコンの表としてまとめました。
それはそれは苦労しました・・・・。

ですが、果たしてこれは苦労に見合った成果があげられたのか。
そう問われると、私は正直疑問と思わざるをえませんでした。

まず初めに、表は覚えにくい。
経験から言うと、表に書かれた内容ほど覚えにくいものはない。
それに、パソコンで記述するのは楽ですが、記憶に残らないんです。

逆に、手書きで書いたまとめノートを作ると覚えやすいと気づいたのは、その頃からでした。

私は何故、手書きで書いたまとめノートが覚えやすいのか色々と考えたのですが、どうやらこれは右脳の働きに原因があるようです。
左脳は一時的な記憶、すなわち短期記憶を司る。
右脳は長期的な記憶、すなわち長期記憶を司る。

難しい資格の勉強の場合、一度覚えたら忘れないようにする必要がある。
一度覚えたら忘れないようにするには、右脳による記憶を行う必要がある。
右脳は音楽や絵などを司る脳。
パソコンの文字は、どれも似たり寄ったりで特徴がない、あくまで「文字」である。
手書きはどんなけ上手く書いても同じ字は一つもなく、文字間もバラバラで整頓されていない。
ぱっと見た感じで「絵」のようにも見える。


見て下さいこの汚い文字(笑)
ですが、特徴的なので覚えやすい。

「絵」は右脳を働かせるので、長期的に記憶できる。

といった流れであることが分かってきました。

また、「手で書く」という作業はかなり大変で、A4用紙一枚を埋めようと思うとかなり手首を痛めながら書く必要があります。
パソコンの場合だと、参考書をダラダラを書き写していてもそれほど手は疲れないので、印象に残りづらい。
それに、「た」という文字なら手書きなら「た」と書くしかないですが、パソコンの場合は「t」「a」であり「た」ではない点も重要です(カナ入力の人は知りませ~ん)

手書きで書くと言うことは非常に疲れることなので、なんとか参考書の内容を短く書こうと努力をするのも、脳の活性化に良いのでしょう。

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